2012年5月25日 (金)

県大会の準備

明日は子供達が通っている4つの小学校のうち3つの小学校で運動会なので、練習は中止。大会期間中の練習休みはかなり痛い。子供達の都合に合わせて練習会場、時間を調整してきたが学校行事ではしかたがない。チームによっては、運動会が順延して大会を棄権する例もあるようだ。とにかく、県大会の中央大会の前に3日あるはずの練習日が2/3になってしまうlことが現実だ。中央大会ではいくつかの戦術的意識の修正をしておきたかったのだが、たぶん1つだけになるだろう。
■修正点1
(1)トップを下げて2列目を厚くする。トップとハーフは平たい三角形のゾーンを作り縦パス(楔)の方向を徹底的に絞る。
(2)(1)のためにバックラインのセンターをすごし上げるバイタルで前を向かせないために、少しでもCBの負担を減らすことが肝心で、そのためには前線のボールチェイスをルール化して効率化をはかる。
(3)(1)(2)を徹底すれば前を向いてボールを奪取する場面が多くなるはずなので、そこからの展開を確実に行う。パターンは2つだけ。

■修正点2
マンマーク。これは少し時間がないので様子を見ながらになるが、指導する時間がないのが現状だろう。

修正点1を徹底すれば確実に失点を減らせるはずだ。

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2012年5月23日 (水)

県大会の展望

中央大会への進出を決めた32チームは、J下部や強豪クラブもあれば予選ブロックを勝ち抜く中で力をつけて来たチームもある。我々も市大会では失点が多くバタついた試合が多かったのに比べてバックラインが安定し攻めも鋭かった。攻めあぐねた試合もあったが、CKを活かすことができたのも勝因の一つに上げられる。強豪相手に崩して攻め切るのはかなり難しいが、前線にスピードのあるコウダイ、リュウトとパワーのあるヒカルがいるので、攻めきれなくてもCKをとることで試合のペースを握れなくとも得点のチャンスを掴むことはできる。ただ守るのではなく、カウンターのリスクをさけてサイドのコーナーよりを狙ってボールを送り込んで攻めの雰囲気を作ることはできる。ポイントは同サイドではなく、逆サイドの裏を狙うことだ。スペースのできやすい8人制ではハーフウェイあたりでボールをコントロールしたい。そのための、前3人の位置関係をやや平らにして、システムとしては4ー3気味にしたい。ここでボールを保持できれば、裏へのボールを出しやすくなる。相手からみると中盤のスペースが消えて見えるのでボールを保持しても攻めにくくなるので、ギャップを狙ってくる。それをカットして一気にボールを裏に放り込んでもいい。戦術の詳細は・・・

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2012年5月22日 (火)

中央大会に向けての準備

出場32チームの中に入れたのは幸運であり、強豪と対戦してもまれていくことは子供達の飛躍につながる。トーナメントの組合せはまだ発表になっていないが、例年に倣って考えると品濃ウィングスさん、横浜Fマリノスプライマリーさん、横浜Fマリノスプライマリー追浜さん、あざみ野FCさん、ジュニオールSCさん、SCH.FCさん、リトルジャンボさんがいる。勝ち進めばそれだけハードルが高くなるので、一つ一つ全力で乗り越えていって欲しい。
戦術的には、
(1)コウダイのスピードとシュート力を見せる
 相手チームにとって脅威になることがわかっているので、その力を見せていく
(2)リュウマ、アツシのサイドからの攻めを徹底する。
(3)ヒカル、リュウトがボールチェイスを行い、攻撃に入った時にクサビとなったり潰れたり、ゴール前のの混乱を作る役割を果たして欲しい。
また、サブのメンバーの起用をもう一度徹底して考えたい。リク、タスク、カズヤ、コウセイの起用のポイントを整理してのぞみたい。

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2012年5月21日 (月)

県大会(全日予選)の成果・・・中央大会に向けて

今週末は小学校の運動会などで練習時間が制約される。中央大会の期間中に修学旅行となっている子も1名。それにあわせて、予定を考えていかなくてはならない。
大会期間中、守備面のほころびは皆無ではないが4試合で失点0であったことは評価できる。前線のボールチェイスはかなり改善されてきて、ディフェンスに難のあった子もボール奪取に参加していた。リュウトはやや動き過ぎていて、振り回されているようにも見えた。すばやく落ち着いて動けば、今の7割の動きで相手を追い詰めることができるはず。まず、どちらに追い込むかきめて動き出し、パスコース(ドリブルコース)を絞り込んでから寄せれば、彼のスピードとガッツならば相手は簡単にボールを離すようになる。タスクは縦に走りこまれ、振り切られる場面があった。確かにスピード不足なのだが、練習を見ている限りではスピードがついてきているのに、それを試合で出し切っていないのは、競走する自信のなさだと見ている。カズヤはボールのある局面ではいいプレーが多いが、やや開きすぎる傾向がある。今後は、サイドハーフ等をすることも多くなるはずだが、今はセンターよりのポジションが多いので、ペアとなるヒカル、コウダイとの距離感を意識させていきたい。
 中央大会までの練習回数は最大で2回。そこで、ワンサイドカットを更に意識させ、後方との連動ができれば、あと2段階くらいレベルアップできる。絶対にやり抜こう。

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県大会の結果

 準決勝、決勝ともしっかり勝ちきっての中央大会進出となった。
危ない場面はあったのだが、全体としてはボールポゼッション、攻撃意欲、シュート、セットプレーに練習の成果とアドバイスの実践が感じられた。次の試合からは、ベンチからのコーチングを出来るだけ控えて、子供達が8人制トーナメントで得た何かを発揮してくれるように、促していきたい。
 準決勝はYTC.FCさんで過去2回公式戦での対戦があるが、最初の対戦は一つ上の学年がはいっていたかもしれない。2回目は県大会低学年の部、11人制マッチで0-0のままPK戦になった試合だ。印象の強いチームというより地力のあるチームだ。基礎がしっかり指導されており、バックライからのビルドアップを徹底していた。決勝のPSTCさんもそうだったが、JFAのテクリカルレポートにもあるようにGKがパントキックせずにつなぐことにより、ボールポゼッションを高め、失点のリスクを減らすことをしているチームが増えてきたのは好ましいことだ。しかし、それはねらい目でもある。当チームのように、早い寄せをチームカラーにしているチームと対戦した場合に、結局ボールを失う位置がハーフウェイラインより手前になることが多くなり、バックラインへの負担が大きくなる。当チームはGKを専門化していないが、昨日のタクヤの判断は適切で、つなぐ場面と、バックの裏に走らせる場面を上手く使い分けていた。この試合を決めたのは、前半開始早々のプレッシングだった。コウダイ、アツシが得点し、さらにコウダイが3点目を決めた段階で勝負あった。
 決勝はPSTC LONDORINAさん。5年生主体だが、こちらも個人技とパスワークは6年生チームを次々倒してきたことを納得させるプレーぶりだった。ただ、当チームはPSTCさんと昨年2度対戦しており、チームのスタイルはある程度予測できた。体格差があるため体力で押し込みながら決定機を作れず、反対にカウンーターを食ってしまう場面もあった。しかし、前半終了間際に、CKからコウセイがヘッドで叩き込み先制。後半開始早々にも、コウダイが混戦からの浮き球をボレーで叩き込んでリードした。ここから反撃を受けたものの、試合はバックラインがよくコントロールして勝ちきった。追加点を決められなったリュウトは得点を次の試合にとっておこう。

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2012年5月18日 (金)

試合予想

全員が力を出していこうとする気持ちになれば、勝ち抜ける。しかし、やりにくい相手であることは間違いない。特に準決勝のYTC.FCさんは強い。決勝の相手は、会場にスカウティングするにせよとにかく準決勝で全力を出し切る気持ちが必要だ。コウダイの調子がいい時は、良い試合ができない傾向があった。スピード、テクニック、シュート力、そして冷静さをもっているので現段階で大人とマッチアップしても抜き去る力を持っている。そうなると、彼がボールを持った時に、チームメイトが観客になる場面ができてくる。それが問題で、8人制では1人でも連動しない選手がいると、チャンスを逃したり、決定的なピンチを招いたりすることになる。明日は徹底的に、全員で動くことの確認をしていきたい。2年生、4年生の公式戦でのコウダイは病気、怪我でフルには出ていない(もし出ていたら、チームにはいないかもしれないが・・・?)。小学生最後の大会で、全力を出せるように頑張って欲しい。

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週末は県大会

どうやら天気はよさそうだ。
明日はグランドスケジュールを調整していただき、全体練習を午前中に行う。大会期間中なので、アップして身体を温めたらすぐにパート練習にはいる。内容はサイドアタックのイメージとそのディフェンス。ワンサイドカットをして出所を絞りこむことと、攻撃側の仕掛ける意識を作ることが目的だ。上手くいかなくてもいいので、試合の局面を記憶させたい。子供達の練習の様子は試合であまりあてにならないと考えた方がいい。取り組み姿勢も含めて、前日練習と当日の試合は別物だ。先日のリュウトのように、練習から試合開始当初まで動きに切れがなかったのに、厳しい試合のなかでコーナーキックからヘッド2発で調子を上げてしまった。練習での好調さを試合でまったく見せられない子も多い。とにかく全力でやていくと、普段の力が出るようになることを意識してくれればいいと考えている。
ブロック準決勝の相手はYTC.FCさんで基本のしっかりした良いチームなので、厳しい試合になることが予想される。まして、彼らは昨年1月の県大会ブロック決勝で当チームにPK戦で勝ち抜けができなかったこともあり、今回ははっきりした形で勝って中央大会への足がかりをつかみたいところだろう。しかし、それはこちらも同じで、はっきりと白黒つけてからブロック決勝に進みたいところだ。もっとも子供達はそこまで考えてはいないようだし、勝つことばかりに集中させるのもどうかと思う。ここは、自分達が練習成果を発揮して、頑張ってくれることを期待している。
コウダイは好調で、彼を止められるディフェンダーは市内でもそうはいない。ハーフウェイで並んで走ってドリブルされたら、まずついていけないだろう。しかし、8人制でGKの守備意識も前がかりになっていると、そうやすやすとは得点できない。マイボールにした後の、つなぎがポイントになってくるだろう。

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2012年5月16日 (水)

やりにくいチーム

力の差があってどうしても勝てないチームもあれば、なにか上手くいかなくて勝てないチームもある。以前は、逆襲一発型のチームが苦手だった。前でプレスをかけるのでどうしても気持ちが前に行ってしまうため、ボールを取り切れなかったり、自陣で不用意なボールの奪われ方をして失点することが多かった。しかし、現在は、バックラインは8人制、11人制とも同じメンバーで少し構成を変えたが、かなり落着いてきた。先日のHIP.SCさんとの試合のように、入り方がまずくて勝てなかった試合もあるのだが、動機付けをして試合に臨めば失点しないという意味では十分な力が出せる。しかし、今度対戦するYTC.FCさんは少しタイプの違うやりにくさがあるようだ。前回は11人制で戦っているが、決め手を欠いて引き分けてしまった。強風というコンディションの中、子供達のやる気が出にくい状況であったことは事実だ。しかし、決め手を欠いたのはつなぐサッカーに以降していく過程で、相手チームと同じ土俵に乗ったからだという気がしている。つなぐ技術に関しては、YTC.FCさんが一枚上手だったように思う。しかし、ボールへの寄せ等体力面で凌ぎきってPK戦に持ち込めたことになる。8人制になってもチームの特長は変わらないようだし、中心選手がより鮮明になってきた。どうやったら勝てるのか、土曜日までに考えよう。

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2012年5月15日 (火)

県大会を勝ち抜くこと

第6ブロックの準決勝の相手は、YTC.FCさんとなった。相手にとっては、4年生の冬の県大会ブロック決勝で引き分け(PKで抜けた)たチームとの再戦になるので、絶対に勝ちたいと思っているだろう。そうした精神的な要素は少年サッカーでは非常に大きい。特にブロックの準決勝くらいからだんだん実力が拮抗してくるので、気持ちの持ち方で勝敗も変わってくる。しかし、こちらも市大会予選抜けできなかったかった悔しさをしっかり練習で出してレベルアップしてのぞみたい。横浜市のサッカーチームはマリノスさんに代表される徹底的につなぐサッカー(パスサッカー)をしてくるチームと、荒々しく激しい個の戦いをしてくるチームがある。当チームも後者を意識している中にはいる。パスサッカーの2ステップ手前にいて、未だにファーストタッチ、ルックアップについて指導を続けている。しかし、寄せの早さは強豪チームにも伍して戦えるだけのものはある。準決勝では8人制らしい展開の速さを見せてくれることを期待している。SCH.FCさんとの試合の前にトップに預けて速攻というプレーを練習したところ、コウダイにボールが収まる回数が増えた。いきなりコウダイを走らせても、8人制コートではGKにカバーされることが多くなり、先日の1回戦ではなかなか攻撃に活かせなかった。中盤で余裕があればコウダイが前を向いて、ボールを受ける回数が増える。これはかなり期待できる。そうした展開を考えた練習を土曜日にしていこう。

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2012年5月14日 (月)

県大会初日

さぎぬまSCさんに3-0
富士見台サッカースポーツ少年団さんに5-0
スコア通りの試合ではなかった。さぎぬまSCさんとの試合はまだ時々コンビネーションに齟齬がでるセンターバックのミスから、先制されそうになるピンチを迎えたり、前半は0-0で終わったのは幸運だった。リュウトは病み上がりで動きに精彩を欠き前半でいったんベンチに下げた。前半を全体的に見渡すと、シュートは3本くらい打たれてはいるものの押し気味だった。特にコーナーキックではユウゴの飛び込みにコウタのキックがあっており、得点できそうな場面もあった。後半にはいると、リフレッシュした選手たちが攻め込む意欲をみせ、コーナーキクをとり、後半から再出場のリュウトが高い打点からのヘディングシュートで決めた。さぎぬまSCさんも攻勢をとろうとしかけてきたが、ディフェンスは前半のミスをとりかえすべく落着いて対応できていたため、ボールを奪い攻撃につなげていた。再びコーナーキックにリュウトが飛び込み追加点を上げた。同じように右コーナーからのヘディングシュートなのだが、これも高い打点から下に落とした上手いシュートだった。リュウトの持ち味が一つ増えたようだ。そして追加点は、前がかりになったあいてBKをコウダイがかわし、GKの出鼻を浮かすシュートだった。前半しのいで、8人制サッカーのリズムをつかんだようだ。
2回戦は富士見台さんだったが、お互い2試合目で大会の雰囲気や気温などの環境に慣れている状態での試合だった。キックオフのボールを奪いコウダイが持ち込んで先制し、前半で5得点。勝負としては決した感があったのだが、大会の期間中のレベルアップしたところをみせてほしいベンチ組がいまひとつ。マリアは当り、思い切りともによく、左足からシュートを放って気をはいていた。ユウタもドリブルから上手いパスを見せるなど、良いプレーがでていたが、もう一つがむしゃらさがなかった。一発勝負のトーナメントでは、結局そこにかかる比重が大きい。となりのコートでみた、FCカルパさんと川崎ウィングスさんとの試合では、ホームの川崎ウィングスさんの気力が、FCカルパさんを上回っているかに見えた。そして先制。あせりの見えるFCカルパさんのミドルシュートが決まり、それまで張り詰めていた川崎ウィングスさんの守備の集中が切れる場面が見られるようになり、最後に逆転をゆるしてしまった。両チームとも何度が交流戦をさせていただいているが、その特長を出し切ったとはいえないFCカルパさんが勝ったのは歴戦の自信や、勝とうという気持ちが最後までとぎれなかったことのように感じる。このような試合をみると、ベンチ組にかけているもの、指導者がもとめているものも浮き彫りになってくるようだ。

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