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2011年12月 1日 (木)

鳥かご考

なんのための練習なんだろう?FCバルセロナの選手の鳥かごは、スキル、姿勢、パスの狙い等のレベルが高くてそれはまるで蹴鞠のように完成された姿に見える。しかしこれは、あくまで試合前のアップで、肉体的、精神的な高揚を上手くリラックスさせる意味もあるようだ。やっていて、楽しく、上達を実感できる練習とは少し違う。ということは、これを上手くやること自体は練習にならないかもしれない。結果として上手く出来たとか、出来ないとかの話なのだろうか?練習の意味を考えると、少し違うパターンの練習も考えられる。

3対(1+2)の鳥かご
・グリッド(5m×5m)のなかで3対1、グリッドの外に2人
・グリッドの外の二人はボールを持っておく
・通常の3対1の鳥かごを行う
・ボールがグリッドの外に出たら、どんな状況でも攻守交替。1人がグリッドの中に残り2人はグリッドの外へ。
・ボールは取りきらないと、攻守交替できない。中の一人がボールをとったら、外に出すまでは3人でボールを取りにいく。取り返したらそのまま、3対1を続ける。
まず、ボールをチーム(グループ)でコントロールするために、相手のコントロールが出来ない状態を作る、そして自分(達)でコントロールすることという順番になる。3年生までは、これを自分達ではなく、自分という言葉に集約してきたが、パスが出来るようになってきたので、あらためて自分達でボールをコントロールするというメッセージにレベルアップしていく。

  ○マーカーコーン
  ★Aチーム
  ☆Bチーム
  ●ボール

(1)★ボール保持、☆ボールチェイス
   ○   ○   ○   ○
              ★

   ○   ★●      ○
           ☆       ☆

   ○            ○
              ★
           
   ○   ○   ○   ○
          ☆

(2)☆ボール奪取
   ○   ○   ○   ○
              ★

   ○   ★ ☆●→→→→→☆ 外の味方にパスしてボールコンとーロール確保
                       攻撃側はすぐボールに寄せて取り返そうとする
                 

   ○            ○
              ★
           
   ○   ○   ○   ○
          ☆
(3)攻守切り替え
   ○   ○   ○   ○ すぐにボールを中にいれて、ボールチェイス一人を残し交代                         
              →→→★
           ☆←←←←
   ○    ★→→   ○
     ☆●            
             
   ○            ○
         ☆     
         ↑    ↓
   ○   ○↑  ○ ↓ ○
         ↑    ↓
              ★

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